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タンクバルブキャップを作ってみよう

「ビニールテープ」をやめて
「スーツの端切れ」で
『スクーバタンクのバルブキャップ』
を作ってみませんか???

【自然と海と人に優しい活動】 〜 ダイバーだから、マナティー好きだから、できること 〜
〒160-0002 東京都新宿区坂町15-17  E-mail

 『スクーバタンクのバルブキャップ』について・・・
■ ビニールテープのゴミが海に落ちることがない!
■ スーツの端切れ(ゴミ)を再生して、製作する!
■ ビニールテープ代も節約でき、そして自然に優しい感じ??
■ 誰でも簡単に製作・修理が可能!

タンクの充填の印にビニールテープを使用している現状:  ダイビング用のタンクに、フル充填の目印としてビニールテープをOリングにかぶせています。ダイビング前にそのビニールテープをはずして、レギュレターをセッティングするわけですが、そのビニールテープの行き先に困ることがあります。通常は近くのゴミ箱に捨てるようにします。
 しかし、ダイビングポイントによっては港でセッティングする所もあり、ゴミ箱が近くに設置できない所もあります。その場合、タンクに張り付ける人もいますが、海に入るとはがれやすく、またタンクの塗装も剥げやすく、環境的にもタンクにもよくない感じでした。レギュレターをとりつけるOリングの後ろ側にはりつければ?と提案していましたが、海の中で落ちることはないのですが、ボートの上などタンク替えの時、ビニールテープが風で飛ばされたりしてしまったこもありました。
タンクキャップの商品や代用:  市販のダイビング小物グッズでも現在500〜1000円くらいで販売されています。ゴム製の何度でも再利用可能なキャップです。これはとても環境には優しい感じですが、最初に少しの投資をしなくてはいけません。ホームセンターみたいなところで売っている椅子の足のカバー(多分1つ100円以内)を利用しているのを聞いたこともあります。
タンクバルブキャップ製作のきっかけ:  どんなにダイバー一人一人が注意していても、海の中や港、ダイビングポイントの近くでタンクからはがれたと思われるビニールテープを目にすることがありました。伊豆にダイビングツアーに行ったとき、ウエットスーツ生地で作っているタンクバルブキャップを使っているのを見つけて、「これだ!!」って思いました。ウエットスーツ職人の知人が近くにいて、スーツ生地の端切れを大量にゴミに出してるのをいつも“もったいないなぁ!”と思っていたからです。スーツ生地の加工は市販のゴムボンドで耐久性のあるものを手軽に作れることができるのです。これで海にビニールテープが間違って流れることがないかも!ちょっと自然に優しい感じ?って思ってしまったのです。
タンクバルブキャップ製作にあたり:  まず、試作品として2年前にいろんな形で作ってみました。そして1年以上の耐久テストを千葉県館山市のシークロップダイビングサービスにて行いました。
そして、反省を生かして、改良を重ね今回の「スクーバタンクバルブキャップ」ができあがったのです。(パチ・パチ・パチ・・・・)
普及への目標・展望: せっかくのこの思いつきに同調してくれる人がいたら嬉しいなぁと思い、今回はこの想いをこめたメッセージとともに発信することにしました。【ダイバーとしてできる自然に優しいこと普及の会】の仲間が沖縄に1年間移り住む事になったのがきっかけです。お土産にこのスクーバタンクバルブキャップと作り方とメッセージを持って、沖縄・那覇「ラルダイバーズクラブ」に行きます。今後、千葉館山のシークロップと沖縄那覇のラルクラブと東京新宿区のマナティーズのタンクキャップをみて「ダイバーとしてできる自然に優しいこと」の活動が広がるとうれしいです。今のタンクキャップも完成品ではありません。今後より良いアイディアが集まる仲間が増えていくことを心から望んでいます。

【スクーバタンクバルブキャップの作り方】
1)型紙を作る:
2)型紙通りに裁断する:

 接着面ははりやすく、垂直に切るようにしてみましょう。

 のりでくっつける面は、できるだけ同じ大きさが望ましいです。

 少しくらいはずれていても大きい方を縮めてしまえばいいかな?剥がれやすくならないように段差は作らない方がいいです。

3) ゴム接着用のボンドで貼り付ける

 市販のナショナルボンド・ウエットスーツの補修用のボンドで充分。

 ワリバシを斜めに削って、平らにして、接着面に薄く塗る。

 1度薄くまんべんに塗ったら完全に乾かす。2度目も同じ。
3度目に半乾きの状態で「親の敵をとるように」圧着でつけます。

4) 『FULLタンク』と『空タンク』を表示する

 ジャージ生地面には黒マジック。
スキン生地面にはホワイトマジック。
これは初心者のダイバーが使い終わったあと、丁寧にキャップを戻さないように。
 使用頻度とともにマジックが読めなくなる可能性もあるので補習が必要ですね。

5) タンクに装着

 

 バルブのネック部分に取り付けてます。

 ちょっとしたこつでダイビングのセッティングに邪魔にならないように取り付けることができます。
 写真でわかるかな?→



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