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【 自宅でのぷるるんせっけんの作り方 】

捨てる油で
ぷるるんせっけん
つくる
mixiのりとままさんからの情報です。マナティーズでもご近所とんかつやさんの油を使って実践してみました。家庭廃油を貯めて、その油で石けんを作ろう!というコンセプトです。

<1日目:2006/4/21>チャレンジ

〜自宅でのぷるるん石けんの作り方〜
  材料:油 2.7リットル 1升5合です。 :
牛乳パックで計りました
   

ごはん どんぶりばち1パイ :中身を出したコンビニおにぎりを利用
苛性ソーダ 450グラム :
450g入りが290円でした
熱湯 2リットル
一斗缶 1缶 (容器&鍋代わり)
かき混ぜ用に80cm程度の長さの木の棒(角材)があるとラクチン。
   :
柿の木の枝を利用

一斗缶

どんぶりめし

苛性ソーダ

柿の木

柿の木の枝

手順 :風の弱い日がいいですね。外でやりました。

1.油を80度(はしをいれて泡が立つ程度)に熱し、一斗缶にいれる。
やや熱くなりすぎたかも・・・?
2.ご飯を項番1に入れてよくかき混ぜる(おおよそ10分程度)
 (注:ご飯は冷たいままでもいいけど、レンジでチンした方が油が冷めなくて良いかもです。)
全く混ざらない。ダマダマになってしまい“からあげ”みたいになってしまった。溶けていかない。


3.項番2に苛性ソーダを入れてかき混ぜる(これも10分くらい)
苛性ソーダの容器を逆さまにした時、白っぽいカスの粉みたいのが舞う。吸わない方がよさそう。逃げるべし!!
混ぜているときは「何かあんまり変化無いなー」と思っていた。


4.2リットルの*熱湯を静かに入れる、そしてゆっくりとかき混ぜる。
*
ここはポイントです。 ここで苛性ソーダが化学反応で一番ジュワジュワするタイミングなので静かにそそいでください。
(この前にみかんとかレモンの皮をいれるとそのにおいがつきます)

やかんのお湯を少しずつ入れると色が白っぽくなり(とは言っても茶色だけど)かき混ぜてたら煙がたくさん出てきた。
ビックリします!!
2分後どんどんふくれて2倍くらいの量になります。
ふくれ終わったら煙は出なくなりました。
40分かき混ぜても水っぽかった。あきらめて止めました。
「この段階では、トロトロはしないみたい・・・」
→フタをして重しをおいて安静にしてます。
翌日みたら固くなってました。


5.間に2日おいて3日目にまた2リットルの熱湯を加えて混ぜる。これを5回行う。(注:
熱湯投入1、2回目の一斗缶の中に、お子様、犬、猫のたぐいが手を突っ込んだりしないように置き場所にもご注意ください。)
第1回混ぜ混ぜ決行!!
白雪姫の魔女が毒リンゴをつくるイメージで、魔女の時間と命名!


お湯を入れる前に、香り付けのためのレモンを絞って入れました。


反応してあぶくブクブクという情報がありましたが、ごとさんが反応させきったのか、石けんにお湯を注いで泡だった程度のアワアワでした。

最初が固くなってたので、大変だったけど、だんだん溶けてきて、抵抗感無く混ぜられました。



“何分混ぜるの?”
で、判らないのでとりあえず30分間混ぜときました。出来上がりが茶色いプリンみたいな感じと言うことなので、ちょとちかくなったんじゃないかな?

<2回目:2006/4/2>
第2回混ぜ混ぜ大会

今回の混ぜはじめはこんな感じからです。


お湯を入れる前に穴を開けたら、油が・・・!!


お湯を入れたらちょっとだけ泡だった。ダマダマをつぶすのが大変ね。

混ぜていく内にちょっと重くなった感じかなぁ?


均一になった感じで今回の魔女の時間は終了。今回は約15分間混ぜました。
混ぜさせられたKよと混ぜさせたgotoさんです。
以上で一斗缶一杯の石けんができます。
食器洗い、台所周りは大活躍します。
苛性ソーダは劇薬なので取り扱いには注意してください。
取り扱いは薬局で聞けば詳しく教えてくれます。
「入れ物に書いてある通りです」と言う感じ。
薬局で苛性ソーダを購入の際は身分証明とか印鑑とか要求されるかもしれません。
曙橋付近の薬局4件目でやっと入手。マクドナルドの近くです。
使用目的を書く欄に「廃油石けん作り」と書きます。
住所、氏名を記入し印鑑を押しました。

項番5の3回目くらいからは結構体力がいります。
粘り気がでてきますから。
3〜5回目の混ぜ混ぜは、GW合宿のシークロップにて行われました。
Sちゃん、Kやちゃん、Mぐちゃん達が興味深そうにみたり、一緒に混ぜ混ぜに参加したりしてくれました。
回数を重ねるごとに粘りけがでてきて、混ぜるのにはけっこう体力が必要でしたよ。

3日置きに5回は気長な作業ですが飽きずに実践ください。

よろしければお試しあれ。
一回作ると1年は作る必要の無い量ができてしまうのが難ですが...

byりとままさん(黒字のコメント)
byごとさん(赤い字のコメント) 石けんづくりの道は続くのであった・・・Kよ(紫字のコメント)

5回かき混ぜた後の一斗缶いっぱい分のぷるるん石けんできあがりー! 牛乳パックに入れて各地にお土産です。タッパーに入れてスポンジつけてお使い下さい。 コンビニのプラスティックの器やところてんの入れ物などが役立ちます。

おまけ…  りとままさんより

実家で母(りとままさんのお母様)の製作初日を見てきた。 →実は私も電話で教えてもらったのでびびりながら作った口。 母の作り方は大胆でした。

 1.一斗缶に分量の油をいれてそのまま火にかけて油をぐらぐらさせる。
 2.火にかけたまま冷や飯をどんぶり鉢一杯いれる。
 3.火から一斗缶をおろす。このとき油はぐつぐつしていました。
 4.分量の苛性ソーダをざーと投入。ぐるぐるかき混ぜる。
  
→この時点では全く変化の無いことはマナティーズも体験している通りです。
 5.あらかじめ沸騰させて置いてある2リットルの熱湯を様子を見ながら数回に
 分けて投入。
  
→「様子を見ながら」とは、熱湯を入れると科学反応が強く起きてあわあわになります。その泡が一斗缶の口を超えないことを確認しつつということ。
 6.熱湯を入れきったら、かき混ぜ棒を突っ込みます。
 7.かき混ぜ棒の投入の刺激に反応して泡が激しく動きます。ちょっと動かすだけで あわが一斗缶のなかで膨張してびっくり、びびりまくります。 棒はすぐそのままにして、だるまさんがころんだ!状態でじっと泡の様子を観察 しましょう。
 
→ここでも、泡が一斗缶の口を超えないことを確認しつつということです。
 8.しばらく(数分?)すると激しく膨張していた泡が落ち着いて、沈んでいきます。 そしたらまた棒をそっと動かしてみます。
 9. 7.8.を繰り返して、泡が激しく反応しなくなったら、あわあわ反応が完全に
 なくなる前にご飯粒の存在がなくなるように意識しながらかき混ぜます。
 10.あわあわ反応がなくなったら、初回かき混ぜ作業は完了です。 蓋をしてそっと置いておきましょう。

あとは、3日後にまた熱湯2リットルを五回。
かき混ぜ時間は「だまだま」がなくなれば良いそうです。
激しいあわあわ反応は初回のみだといっておりました。
グランマ
(りとままさんのお母様)のかき混ぜ棒はモップの棒でした。
それくらいの太さと長さが楽だとマナティーズにちゃんと教えてあげなさい と繰り返し申し付けられました。
2回目くらいまでは分離した油がでてくることもあるけど、気にしなくて よいといっていました。(これはマナティーズも体験済みですよね)

私が教えた方法(上の方法)は電話で母から教えてもらった時のものです。 間違っている訳ではないですよ☆ 母が大胆になっているだけです。でも、母の石けんは私が作るよりきれいです...


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