【 めざせ日常の中で循環生活 】
コンポストに関する御意見・ご感想をメールお待ちしております。

コンちゃん日記
改め
だんぼ君日記
2005年2月

2005年2月
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2005/2/1(火)   

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

1日目

晴れ
野菜ゴミ、みかんの皮、コーヒーの粉、マニュアル通り乾燥させたゴミ1キロ。

 昨日のKよちゃんの米糠を使って生ゴミの一次処理をしました。
一次処理とは新聞紙の上に生ゴミを置いて、外で風を通して乾燥させ
るのです。このときに米糠も大活躍。
 水分の多い生ゴミをそのままにしておくと、腐敗して悪臭になるらしいのです。微生物が働きやすい含水率は約50%〜60%だって。(びみょーな数字です。)この湿り気具合は手でぎゅっと絞り、水気を感じる程度らしいのです。

 今日は野菜鍋にして、野菜ゴミ・コーヒーの粉・Mなべさんと一生懸命食べたみかんの皮で1キロ作りましたよ。「生ゴミ」・・いや間違えました「たい肥の元」を・・早く段ボールコンポスト(だんぼ君)を始めたくてしたくてうずうずって感じです。

 Mなべさんとみかん箱に土と米糠を 5:3の割合で入れ、忍者クマデとスコップでかきかき回しました。竹の根っこは気になりますが、い〜感じではないですか?

 gotoさんはといえば、Mなべさんと私がらくーに段ボールコンポスト(だんぼ君)と戯れているのに、一生懸命駐車場を掘っています。コンクリートを張っていて大変そうでした。でもジャリをどけ、コンクリートを割り、深さ50センチは掘れたみたい。
 小石は明日の仕事ということで・・ほんと先のながーい仕事を始めてしまったものです。

 さあ!!いよいよ「生ゴミ」投入。しっかり米糠をまぶして・・
「あがれあがれ温度よあがれ!!」
段ボールコンポスト(だんぼ君)がこのまま上手くいくと、熱を作るらしいのです。予定は50℃以上?でもいつ頃なるんだろ?

 【微生物のたい肥つくりリレー】
 生ゴミ→糸状菌(カビ)→放線菌→細菌(バクテリア)→たい肥
カビが生ゴミの糖類やアミノ酸を食べ、増殖するときに温度が上昇し、放線菌が活躍する時期がもっとも高温気になり、条件がよければ、60℃以上の温度になるというのです。 

 微生物は人間が時々日光浴するように微生物も光りと空気をたっぷりあてるとよろこぶんだってさ。



2005/2/2(水) 晴れ だんぼ君2日目

 段ボールコンポストのだんぼ君の温度が上がらない!?これって微生物が活動していないってこと!?

 たまたま「くりもと地球村」(千葉の成田付近で完全無農薬栽培の農業生産をしている)の方から電話をもらったので聞いてみた。「太陽の当たる土に野菜を入れておくとそのまま畑のたい肥になります。」ということはたけやぶの日陰の土がよくなったのか?それとも温度が上がるのはもっと先の話なのか?

 まだまだ勉強が足りないのかな?こまっただんぼ君!しっかりしてくれ〜もうフロリダ出発まであとわずかなのに・・

 


2005/2/3(木) 晴れ だんぼ君3日目
 今日も温度が上がっている様子がない!! だんだんかき混ぜていくだんぼ君に愛着がわいてきます。


2005/2/4(金) 晴れ だんぼ君4日目
 とうとう明日はフロリダ出発。そこで救世主がマナティーズに現れました。(というか呼ばれてしまった?)
「うちのかわいいだんぼ君みにこない?」なんて台詞に呼ばれて一緒にHPを検索しながらお勉強!
えっ最初は15℃以下の環境にしてはいけない?だってマナティーズの店はいつも15℃以下だよ!!
結果、だんぼ君くんお持ち帰りベビーシッターになってくれることになりました。(本当に迷惑なやつだ!?誰が??)


2005/2/5(土) だんぼ君5日目 タイトル:きょうのだんぼ君 / 報告:だんぼ君シッター
 きょうは仕事のため、とりあえずだんぼ君は新聞と網のふたのまま窓辺におきざりに・・・。
昼過ぎに帰ってきたら、閉め切りの部屋はだんぼ君の発するニホヒが・・・。
 (悪臭というよりもチーズ臭という感じ)
 そして、だんぼ君は日光浴をし、米ぬかを食しておりました。
乾燥気味だったため、ちょっとだけ水分補給。今日もだんぼ君の体温上昇は見られませんでした。
明日は、だんぼ君マニュアルにある必需品の体温計、ではなくて、温度計をgetしに行く予定。
乾燥してそうだったら、米のとぎ汁と手元にあったら腐葉土を食べさせてみようかな?


2005/2/6(日) タイトル:だんぼ君活動開始か? / 報告:だんぼ君シッター

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

6日目

40℃

米糠
 起床後、だんぼ君は日光浴。そのまま放置され、必需品の温度計を購入に。
密室はにおいがこもる傾向にあるようです。
 米のとぎ汁を持って、だんぼ君のかくはん。あれっ、あったかいぞ。日向においておいたから表面があったかいままなのかな。
と、思ったら、下のほうもあったかかった。早速Getした温度計でだんぼ君の検温。40度近くまで上がってました。
 今日は温度が下がるといけないので、米のとぎ汁はあげず、におい対策のための米ぬかを食べてました。
昨日のチーズ臭は、発酵の前兆だったのでしょうか?


2005/2/7(月) タイトル:だんぼ君は元気です。 / 報告:だんぼ君シッター

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

7日目

朝50℃
夜60℃

米糠
 朝の検温、50度。表面のところどころにうっすらと白い綿状の物が出ていました。
(これがカビ?)カビが出たら混ぜること、のマニュアルどおり混ぜ混ぜ。
一回温度が上がれば大丈夫とのことなので、今朝からだんぼ君はベランダに出ています。
 昼の検温、50度。とりあえず、酸素の供給(マゼマゼ)。
 夜の検温、60度。今日の食事はお茶ガラと水分調整のための米ぬか。
だんぼ君は全体的に乾いているようなので、米のとぎ汁を少々。
見た目では内容物はまだ分解されているかの確認はできません。
こういう状態の場合の水分も、握って少し感じるくらいなのでしょうか?


2005/2/8(火) タイトル:雨の中でガンバルだんぼ君 / 報告:だんぼ君シッター

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

8日目

朝50℃
夜45℃

米糠
 今日は仕事のためあまりだんぼ君にかまって上げられませんでした。
朝の検温、50度(多分・・・。寝起き眼&近眼のため)
いい感じだったので、臭い防止のためにかぶせた段ボールのふたの一面を開けて出勤。
夜の検温、45度ちょっと下がった。
1日世話をしなかったので、白いフワフワがちらちらと。
 温度上昇を狙うべく、米ぬか、少量の白菜の芯を投入。
混ぜた感じでは、今まで良く見えていた「みかんの皮」等々は見える確立がだいぶ減ったように思われます。
ふたを開けると新聞は水分を吸っているし、虫防止アミ君に水滴がついている状態なので、今日は、アミ君の上に新聞紙のふたを載せ、臭い防止段ボールふた1面開きをかぶせてあります。
今、近所のホテルに北朝鮮サッカー代表団が宿泊しているので、異臭騒ぎはヤバイです。
 日に日にだんぼ君が愛らしく感じて来てますが・・・。


2005/2/9(水) タイトル:だんぼ君は引っ越しました / 報告:だんぼ君シッター

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

9日目

朝60℃
夜55℃

米糠、お茶がら
 明日の夜の便で沖縄へいくので、今晩、だんぼ君は2階のベランダから1階の軒下へ引っ越しました。
今日のだんぼ君は朝60度、夜55度と快調の模様。
 やはり水分の蒸発があり段ボールのふたが湿ってしまったので、今日は網ふた君のみで、日向ぼっこをしていたと思われます。
(日が出ていたかは???)
 今日のお食事は、お茶ガラとだんぼ君の友”米ぬか”です。
だんぼ君マニュアルの「世話ができないときは、その前後によく撹拌をすれば大丈夫」との記述があったので、いつもより念入りにマゼマゼマゼマゼ・・・・・。なんとなく表面に米ぬかをまいてみました。
だんぼ君これでたえてねっ!と祈りつつ、辺野古作業阻止(?)へ行って来ます。
 ふたを開けていたせいか、昨日と同じ条件でしたが、白いフワフワは見当たりませんでした。
内容物も、家にきたときはいろいろなものが見られましたが、大きかったみかんの皮が小さくなっているし、ほかのものはほとんど見当たらない感じです。みかんの皮も透き通ってきています。


2005/2/13(日) タイトル:だんぼ君日記(最終章) / 報告:だんぼ君シッター

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

13日目

10℃
15℃

晴れ
 あたためた米のとぎ汁、1Lのぬるま湯、結構な米糠
 辺野古作業阻止のため(?)沖縄入りしていたシッターは本日(正確には昨日)帰京。
だんぼ君は元気かな〜?と温度を確認するとな・な・なんとだんぼ君は10度。が〜〜〜ん。
 ごめんよ、だんぼ君、沖縄で5ダイブしている間に、君の中の好気性微生物君たちは冬眠してしまったの?
とりあえずこれでがんばってみてよ、と、だんぼ君の友米ぬかを投入。マゼマゼ。
 見た感じ、水分の無いさらさらのだんぼ君。そこで水分投入を決定。米のとぎ汁をあたためて、マゼマゼ。
まだ、さらさらしているので、1リットルほどぬるま湯を入れてみました。全体的に水分がまわった感じになるまでマゼマゼ。
これで15度くらいまで温度が上がったので、好気性微生物くんたちの活動が再開してくれることを祈りつつ、さらに米ぬか投入。
あした(正確には今日)、だんぼ君はマナティーズに帰宅します。
それまでの間にがんばって日向ぼっこをしましょう。


2005/2/14(月) タイトル:衝撃的なだんぼ君との再会編 / 報告:だんぼ君シッター

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

14日目

65℃

9℃

晴れ
 コーヒーの粉、野菜のゴミ(白菜・ニンジン・ダイコン・椎茸の芯・カブ・水菜の芯など)

 昨日の温めた米のとぎ汁が効いたのか、大量投入した“だんぼ君のとも”米ぬかが効いたのか・・
今朝のだんぼ君は40℃まで温度上昇。体温測定後、中身をマゼマゼ。今日、マナティーズに帰宅するだんぼ君は、それまでの間、日向ぼっこをしておりました。

 だんぼ君、5時頃帰宅。体温65℃。素晴らしい回復ぶりです。報告はしていたものの、予想以上の成長を遂げただんぼ君を目の当たりにしたヤマちゃんは、相当ショックを受けていました。
右の写真で湯気でてるのわかりますか?→
 ご対面の瞬間に見られた湯気に感動し、レンジでチンした糠漬けの発するようなにおいに撃沈。「フロリダに行く前は、赤ちゃんのように可愛かったのに、9日間でいっきに青年になってしまったみたいだ。」と・・・。「世話をするときは、マスクにスノーケル着用しないとできないかも・・・。」(シッターは馴れてしまったためか、全然平気ですが。)

 シッター家にいたときは、粗食だったので、すねただんぼ君が「めしを食わせろ〜」と言って臭いを出しているんだ、きっと。という事になり今日のだんぼ君はいろいろな物を食べました。白菜とか、大根とか、いろいろな野菜、コーヒーかすなどなどなど。鳥の骨をいこうかどうか悩んでましたが、とりあえず、やめときました。(今の状態なら鳥の骨も行けるかもしれないかも・・・)この時の体温は62℃。

 だんぼ君世話中、上にはゴト隊長のヘルメットが・・・。臭い付いたかも。使うときにおったらゴメンナサイ。だんぼ君テキストのホームページで、臭いがきついときは、一面に米ぬかをかぶせておくと対策になる、との記述があったので、これから表面は米ぬかにおおわれる予定です。1個のだんぼ君にしては中身が多すぎるかもしれないので、だんぼ君増殖計画が持ち上がっております。
(みどりのコンちゃんに入れよう説も浮上しましたが、設置が完了していないので、隊長の帰国を待つことになり、「次回の坂田ツアーでだんぼ君2号(仮称)のためのミカンを箱買いしようかな?」って)←なにか違っているような・・・。だんぼ君増やすと臭いのステレオ放送になっちゃいますよ。

 そんなだんぼ君はお店で待ってますので、会いに来てね。



2005/2/15(火) 23日目 

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

15日目

52℃

10℃

晴れ
 コーヒーの粉、米糠
 シッターの世話がよすぎたのか、あまり構わない持ち主に相変わらず湯気をだして怒っています。シッターがおっしゃったように段ボールのふたが明けると湿っています。それだけ温度が上昇しているというこ!今日はあまりかまわず、コーヒーの粉を混ぜながらかき回してこめぬかを上に振りかけて終了。本当に見ない間に成長してしまったね。


2005/2/16(水) 24日目 

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

16日目

42℃

曇り時々雨
 コーヒーの粉、米糠
 かきまぜると、洋服に米糠の匂いがこびりつく気がするんだよ。ちょっとかわいくなってきた。これっておかしい?


2005/2/17(木) 25日目 

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

17日目

朝35℃
夜20℃

曇り
 なし
 今日は海でした。朝行く前にかきまぜてるし、帰ったらかきまぜてるし・・・
シッターが土の量が多すぎてかきまぜにくいという意見を尊重して、もう一つ段ボールコンポストを作ることを決意しました。おどやでコンポストのためみかんを箱で購入。(なんかおかしくない?)みかちゃんという名前がすでに段ボールについていました。2号目の段ボールコンポストは「みかちゃん」です。
 しかし、ツアー帰りの私は時差ボケとともに眠気に襲われ、「明日にしよ」って寝てしまいました。


2005/2/18(金) 26日目 

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

18日目

朝16℃
だんぼ16℃
みか20℃

曇り
 コーヒーの粉、米糠、みかんの皮
 朝16℃まで下がってしまった。このまま凍死してしまうのだろうか?とりあえずシッターの指示通り、ぬるま湯と米糠を投入。昨日作成したみかちゃんに半分移し、奥までかきまぜるとびっくり!!米糠が水分不足でかたまった石みたいのが、下の方にかたまっていました。再びぬるま湯と米糠と土を少し投入。
 
 お店の裏で段ボール2つと戦っていると、裏に住むおばあちゃんが窓を開けて話しかけてきました。
おばあちゃん:「あなた何をやっているの?」
やま:「たい肥を作っているんです。」(生ゴミ処理しているとかいうよりいいかな?なんてとっさに思って・・)
おばあちゃん:「たい肥ならあるわよ。あげようか?」(いやいやたい肥が欲しいわけでなくて・・)
おばあちゃん:「うちのたい肥は質がいいのよ。野菜のくずとか枯れ葉とかを入れてつくっているのよ。魚の骨とかはいれてないし」
やま:「えっおばあちゃん自分で作っているんですか?」
おばあちゃん:「ただその辺にほっておくと、いい土ができるのよ。」(え〜それは今私が目標としているもので!!温度管理とかまぜまぜとかしてなの〜〜)年の功なのか、経験値の違いなのか??固まった米糠と土をシャベルでカチカチたたいている私でした。


2005/2/22(火)  

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

22日目

だんぼ50℃
みか16℃

10℃

晴れ
 コーヒーの粉、みかんの皮、米のとぎ汁

 海に行くためだんぼ君もみかちゃんも3日間ほったらかしにしてしまいました。

 すると、段ボールの蓋のついてるだんぼ君の表面に白いふわふわカビが・・
温度も上昇。湯気もたっています。初めて自分の手で育てた気がしました。

 2号みかちゃんの方は大量のみかんの皮を投入しましたが、温度上昇の気配なし。
きっと蓋がないので、湿らないから、カビがはえないのかも?っと思い、今日は米のとぎ汁投入そして、蓋を作ってあげました。 



2005/2/23(水)  

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

23日目

だんぼ20℃
みか16℃

15℃

晴れ
 コーヒーの粉、タマネギの皮、みかんの皮、野菜ゴミ、卵の殻、米糠

 朝、わくわくしながらかわいい2人をかき混ぜに行くと、二人とも体温低下。
シッターの指示通り、ひなたぼっこをしてもらい、また米のとぎ汁投下。
佐賀から遊びに来ているゆかちゃんに「この車の上はベランダですか?」と東京の土地のなさに驚いていました。

 そういえば、駐車場の緑のこんちゃんはこの間19日の雨の日、ツアー前にコンポストシッターが覗きに行ったら、雨水が下の方に結構貯まっていましたよ。



2005/2/24(木)  

だんぼ君

体温
(土の温度)

外気温

天気
お食事の内容
(投入物の中身)

24日目

だんぼ45℃
みか55℃

11℃

曇り
 

 絶好調!!2人とも働いているって感じでした。みかちゃんなんかもってるだけでほっかいろ?っていうくらい暖かいし、だんぼくんもいい感じでほんわか暖かい。今日は曇っているけど、車の上でひなたぼっこ。

 昨日、肉じゃが作った野菜の残りを大量投入したみかちゃんが喜んで分解しているのかなぁ。
シッターが今日きてくれるらしいけど、誉めてくれるかな?




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